摘発2018.6.22

東京都新宿区歌舞伎町の雑居ビルで客にバカラ賭博や、違法なパチスロ機による賭博をさせたとして、警視庁組織犯罪対策4課は、賭博開帳図利などの疑いで、バカラ賭博店「フラワー」責任者の阿佐美(あざみ)利光容疑者(49)=住所不定=と、違法パチスロ店「クランキー」責任者の大畑亮二容疑者(31)=同=ら、30代~50代の男15人を現行犯逮捕した。
両店はビルの2階で隣接しており、鉄扉を設けてそれぞれの店に出入りできるようになっていた。摘発をまぬがれるため、客を携帯電話の番号で管理し、店舗の外側に見張り役を配置するなどしていたという。
引用:https://www.sankei.com/affairs/news/180622/afr1806220010-n1.html

あわせて読みたい