摘発2018.4.13

警視庁保安課は12日、賭博開帳図利容疑で東京都歌舞伎町1丁目のカジノ店「ペアペア」と、常習賭博容疑で同じビルに入るパチスロ店「ソーキソバ」のそれぞれの自称経営者2人と従業員2人を現行犯逮捕した。  自称経営者はペアペアの坂本政彦(59)=新宿区=、ソーキソバの笈田悟(45)=新宿区=両容疑者。賭博容疑で客の20~30代の男女5人も現行犯逮捕した。2店は共通のカメラで客の出入りを確認しており、保安課は系列店とみている。 引用:https://www.sanspo.com/geino/news/20180413/tro18041312560010-n1.html

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